日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
1、選挙の投票環境の課題と今後の改善について問う。2、子育て施設の複合化の可能性について問う。3、政策法務経費の行政法律相談員報酬と、弁護士謝礼の違いについて問う。4、チャットボットシステムの導入効果や検証などについて問う。5、職員メンタルヘルスケア・ハラスメント相談窓口はどのような相談システムか。6、ウクライナ避難者支援業務の内容、及び避難者に市税が発生しているのかを問う。
1、選挙の投票環境の課題と今後の改善について問う。2、子育て施設の複合化の可能性について問う。3、政策法務経費の行政法律相談員報酬と、弁護士謝礼の違いについて問う。4、チャットボットシステムの導入効果や検証などについて問う。5、職員メンタルヘルスケア・ハラスメント相談窓口はどのような相談システムか。6、ウクライナ避難者支援業務の内容、及び避難者に市税が発生しているのかを問う。
令和6年に執行予定の東京都知事選挙から現在30ある投票区を31に増設することを予定しており、投票区変更通知作成業務委託料として82万5,000円、投票管理システム設定変更業務委託料として34万8,000円、選挙管理業務システム改修業務委託料として143万円を計上しております。 以上で、議会費、総務費の説明を終わります。
通勤通学帰りや買物ついでの投票の利便性を考えれば、市内5駅の近くに期日前投票所を設置するのが理想と考えますが、保谷、東伏見、西武柳沢の各駅周辺での期日前投票所設置の可能性について伺います。 最後に、今後のさらなる投票率の向上、特に若い世代の投票率向上策について考えていることがあれば教えてください。 以上、1回目の質問といたします。
病気やけがなどで、投票用紙に候補者の氏名等を記載することができない場合の代理投票など、投票の際に何らかの支援が必要な方に事前に希望する支援の内容を記入した投票支援カードを投票所へ持参していただく取組を実施している自治体があることは承知しております。
最終的には児童館等で市民投票が行われたというのは、いい発想だと思います。あと一歩、1人1台タブレットを活用して全児童が投票に参加できる仕組みがあってもよかったかなとは思います。 これから11月の記念式典に向けて冊子や動画の作成を行うということです。質問します。
そうすると、それまでとても楽しみにしていた投票行動、選挙権というものを、後見人をつけたことによって奪われてしまったわけです。ただ、それは裁判に訴えられて、それは人権侵害であり、制度としてそこまで剥奪するものではないということで、今は制度が変わっています。
若者の投票率の向上ということで、それを向上させたい区の課題と、それを大学の造形美術の観点から、こういうことができるんじゃないかという研究に結びつけたりだとか、また、教育総合センターのSTEAM事業で、そこで、実際、大学生の方に参加していただきまして、よく言われる知識を身につけるためには人に教えることであるというようなことも、これも先生がおっしゃっておりましたけれども、そういった面で、より大学の専門性
(4)選考方法は、活動発表会を開催しまして、その中で応募者、子どもたち同士の投票と、それから審査員、大学生の環境サポーターですけれども、そちらの評価を併せて評価としまして選考を行います。 3その他でございますが、本事業の実施に伴いまして、令和四年度をもちまして、長年実施してまいりました環境ポスターコンクール事業を終了いたします。 4スケジュールにつきましては、記載のとおりでございます。
投票箱を改めさせます。
また、こちらの千住庁舎の2階は、投票所及び期日前投票所として使用しておりますので、こちらについては、令和7年9月末頃をめどに選挙管理委員会と検討してまいります。 今後、引き続き庁内関係者と連携を図りながら、千住保健センターの移転、仮移転に向けた準備を進めてまいります。 続きまして4ページを御覧ください。 件名、足立保健所窓口等運営業務委託評価委員会の評価結果についてでございます。
3ページを御覧いただきたいと思いますが、その御意見2件とも、当日投票所の場所をもっと近くの施設に変えてほしいという内容でございました。 選挙管理委員会といたしましては、右になりますけれども、考え方として、投票所の設置場所につきましては、町丁目をまず基本として、学区域や町会・自治会の区域などを念頭に定めております。
たまには無投票にならないかなって、1回もならないんですよ、なかなか。そういった関係で、やはり現状、このような法改正をして議員を迎え入れるような体制にはなっておりませんので、やはり豊島区としては従来どおりでいいんではないかというふうに思っております。
この採決は無記名投票をもって行います。 ただいまの出席議員は20名であります。 投票用紙を配付させます。 念のため申し上げます。問題を可とする議員は「賛成」と,問題を否とする議員は「反対」と記載の上点呼に応じ順次投票願います。
次に、4の投票区の変更でございます。今回の選挙区の改定によりまして、現状の投票区域が第五区と第六区の部分に分割される投票区が四か所ございます。今後、投票区域を変更する必要が出てくるということでございます。
最優秀賞としましては、最多投票数を獲得した「町田桜の湯(まちださくらのゆ)」となりました。今後は、この「町田桜の湯(まちださくらのゆ)」を施設の愛称として使用していく予定です。また、優秀賞としまして「カワセミの湯」、「小山田さくらの湯」となりました。 続きまして、「2 愛称決定までの経過」をご説明いたします。
選挙でこどものまちの市長や副市長を選ぶときには、選挙管理委員会にも投票台や投票箱を貸していただき、本物さながらだったと聞いております。 自分たちが暮らす町のことや市政に関心を持ってほしいと呼びかけたり、選挙に行こうと呼びかけてもなかなか難しいと感じております。
子どもの権利」と題し、子どもセンター来場者に子どもの権利に関するシール投票を行いまして、1,237人の方にご参加をいただきました。 直近では、11月に2回開催をいたしました若者が市長と語る会におきまして、(仮称)子どもにやさしいまち条例をテーマに取り上げ、参加した方から条例や町田市に望むことについて率直な意見が出されました。
そのほかに、駅前連絡所でやっていた中で期日前投票所の機能なんかもあったわけですけれども、現在ご検討されていないように伺っておりますので、いずれにしましても、安心して市民の方が行政サービスが利用できるよう、新たな取組だからこそとの思いで、寄り添ったサポートを実現いただくことをお願いして、本項目の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 次に、5項目めになります。
次に、(2)変更でございますが、市議会議員選挙選挙公報印刷及び市議会議員選挙選挙運動用ビラ証紙印刷は、立候補者の想定人数を増加することに伴い印刷枚数が増加すること、また市議会議員選挙投票所入場整理券作成等委託は、物価高騰に伴い作成単価が増加することから変更するものでございます。 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書により歳入から御説明を申し上げます。 10ページ、11ページをお開きください。